どの教員・職員や管理職も職場が楽しいに超したことがありません。また、そうありたいと誰しもがそう願っていることです。教員は教員の楽しさであるための授業づくりや学級経営があるように、管理職にもその役職に応じたスキルや考え方があります。
今年度を振り返りつつ、来年度を見据えたスキルアップをTeacher’sとともに考えてみませんか。Teacher’sセミナールームでお待ちしております。
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・私が、平素から学校への電話連絡、訪問をしていると、校長先生や教頭先生の忙しさがひしひしと伝わってきます。対応される方からは「来客対応中です。」「教室を回っています。」「打合せ中です。」などのお返事をいただくことが珍しくありません。朝の校区巡視、登下校時の校門あいさつ、授業観察、生徒指導や体調管理の相談対応など、まさに「獅子奮迅」「八面六臂」の活躍をされており、頭の下がる思いです。
・どれだけがんばっても、いつ、どこで起きても不思議ではない、いじめ案件。誰が手を抜いているわけでもありませんが、報告を聞くたびに冷や汗が出てきますね。また、教員の欠員問題。これも誰が悪いのでもありません。しかし、年度途中の欠員の発生は防ぎようがありません。各学校が、様々な工夫を重ねて一年間を乗り切っているのが現状です。
・もう八方ふさがりというときに、校長先生はどんな顔をされていますか。うつむいて暗い顔になっていませんか。私がはじめて校長として着任した時、新神戸駅から、生田川公園の中を通っていましたが、5月の終わりごろになって通り道にいくつもの歌碑があることに気づいたのです。布引の滝の名歌の碑「布引三十六歌碑」を復元したものでしたが、毎日通りながら、ひと月以上も気づかなかったことに、衝撃を受けました。きっと毎日、うつむいて歩いていたのでしょう。しかし、うつむいたままでは見えるはずのものが見えません。もちろん解決に向かうこともままなりません。
授業が終わってすぐにアドバイスがもらえるのがよかった。